神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号
そしてまた土合の保健福祉機能、もともと石田市長が県会議員当時から、健診もできない状態で神栖の福祉センターまで来ているということで、健診はじめ、今回は子育てコンシェルジュなども子育て世代にも向けて検討しているということで伺っております。
そしてまた土合の保健福祉機能、もともと石田市長が県会議員当時から、健診もできない状態で神栖の福祉センターまで来ているということで、健診はじめ、今回は子育てコンシェルジュなども子育て世代にも向けて検討しているということで伺っております。
それにサポートする形で、県会議員が、国会議員がという、膨らませた政治力がそうさせるのだと私は思います。でも、そうならない場合には、これはあくまでも市長の判断でしょうが、いつか申しましたPFIという方法をどうお考えでしょうか。 ○議長(津田修君) 須藤市長。 ◎市長(須藤茂君) PFIをはじめいろんな方法があります。
なお、その中で特に二十歳前後の投票率の低迷というのが、直近の県会議員であるとか、知事であるとか、参議院議員の選挙で、この低年齢層の選挙に参加する、投票に行くというのがかなり低い状態であります。こういった対策、これは何か考えているか、お尋ねします。 ○議長(津田修君) 渡辺総務部長。 ◎総務部長(渡辺貴子君) 大嶋議員のご質問にご答弁申し上げます。
これは誰も、衆議院議員やら参議院議員やら県会議員やらに頼んではおりません。私が直接決めて、直接渡邉理事長にお願いをして予算をつけてもらったわけでございます。その点ははっきり言っていきたいと思います。 それから、ここに新聞がありますけれども、協和バイパスが来年度下期から用地買収に入るという新聞がありました。
そしてまた、県会議員の選挙も熱い戦いでございました。そんな1年を振り返りながら、ふとこの街なみを見てみますと、ちらほらと真っ赤なポインセチアの花が目についておりまして、いかばかりか気が安らぐ、そんな今日この頃でございます。 では、通告に沿って質問に入りたいと思います。 まずは、市長の政治姿勢について、もうすっかりこれも恒例になりました多目的運動場についてお尋ねをいたします。
今回の選挙で石田市長は、3名の候補者の中の1人を県会議員として最適任者であると推薦され、ロードサイドの看板、折り込みチラシなどに掲載いたしました。おととい選挙が終わりまして、3名の候補者のうち1名が落選して、残りの2名が年明け早々に県議会に登庁いたします。 記憶にある方もおいでになると思いますが、平成26年5月16日に大阪市にて、職員の入れ墨の有無の調査が行われました。
失礼ながらほかの県会議員に頼んだ覚えはありません。よって、どこかで県会議員がやったというようなことを言っている方がいましたが、私は私と職員と、そして田所先生や岡田先生、上月先生で協和バイパスをつくって、そして地権者の方が一番大切ですけれども、その方のご理解を得てできるものでございます。ほかの県会議員に頼んだ覚えはありません。これだけははっきり言っておきます。
それが茨城県議会で自民党のある県会議員によって提案されて、県で条例化され、市も条例化したというような状況の中でできたもので、これを読んでいる中で、さらには担当の方のお話も聞いて、ここで現場で頑張っておられる方、私もよく知っている方が多くて、信頼できる方ばかりなのです。これなら統一教会が大本といっても、鹿嶋市は大丈夫かなと思ったのだけれども、大事なのはこれからだなと。
そこで、これは私、今からの提案なのですが、これからの話で、一市会議員がひょっとしたらばかなことを言っているというようなことになるとは思いますが、開発公社を利用いたしましてあの建物を保存したらどうかということを、これからちょっと説明したいと思っております。 その前に、⑤といたしまして、笠間市開発公社の現況、近年の活動状況についてお話を伺いたいと思います。
最後に、この特別支援学校につきましては、神栖市選出の県会議員の皆様も当選当初よりご尽力いただいているということで、この度、村田康成議員よりいただきましたお話では、茨城県の所管部署と協議を重ねている途中ではありますが、特別支援学校の神栖市への新設につきましては、現在のところ差し当たり急いで整備をするということであれば、まず神栖市においてハード、建物を用意していただければ速やかに運用をいたしますとの回答
もちろん市長の口から合併に賛成、反対、すぐに短絡的に発言するものではなく、非常に答えづらい質問であったかなと思うのですけれども、とても分かりやすい答弁でよかったと思いますし、とっさに私が出した資料についてもお目通しいただいて、それに対する考え方も示していただき、非常にありがたいなと思いますし、さすがに現役で、現役というか、若く県会議員を長くされていた方なので、こういったものも頭に入っているのだなということで
地元2名の県会議員も心配してくださっており、大井川知事にも市立化の相談もしていただいているという話も聞きます。心配している県議の皆さんと市長は協議されないんでしょうか。お願いしていただけないんでしょうか。しかしながら、市立化は一つの手段であり、この危機を脱することができて、魅力ある高校になれるのであれば、そんなことはしなくてもよいというふうに思います。
今回の県のTX延伸ルート一本化に対して,地元輩出の国会議員,県会議員,商工会議所ほか経済団体など,土浦全市を挙げて,TXの土浦延伸に取り組むべきと考えますが,安藤市長の意気込みを含め,見解をお願いいたします。
そもそも私が県会議員時代のときに、鹿島ハイツの存在問題に関わった経緯がございました。施設自体は現在現経営者と当時の市との執行部の判断により、存続が決まったわけですが、私の調整が功を奏したものと自負しております。私としましては、そのときからの付き合いである現経営者との手腕と地域に貢献したいという心持ちを信じておりまして、今回の鹿島の里事業にも期待しているところであります。
記 1 令和3年度第2回茨城県市議会議長会議員研修会 (1)派遣目的 議会の円滑な運営を行うため,市議会に共通する事項についての講演会に出席するとともに各市議員間の交流を図り,地方自治の振興発展に寄与する。
12月1日、田村けい子県会議員を代表とする公明党茨城県本部女性局は、大井川県知事に国への要望と県内各自治体への情報提供の徹底をお願いするHPVワクチンに関する要望を、私も同行し提出させていただいております。本市へも知事から担当部署へ情報提供の徹底について発出されていると思っております。
それであそこに信号をつけてくださいよと、最初に俺は県会議員で来たのが最初です。潮来に文句を言ったら、あそこの交差点の範囲のところでは、とても今の現状では信号なんかつけられません。
同時に、我が党の江尻加那県会議員への答弁では、医療機関による電話診療だと、薬剤師会の協力の下に処方箋を受けた薬局が療養者に迅速に届けることが可能な対策を取ると。
市長は、前県会議員でいらっしゃった当時、一般質問で、フラワーパークとその他の観光等について、県議会で一般質問されました。そのような県議会議員である当時、そしてまた、今、石岡の市長として、その意気込み、また改革心、そういうものが市長にあるのならば、それはお聞きしたいと思いますが、あの当時、前県議会議員をやっていたとき、学校に対する要望、その他いろいろあったと思います。
これは、私も何回も国土交通省に行きましたけれども、職員が一緒についてきてくれて、職員がるる説明してくれて、そしてそこに県会議員の先生や国会議員の先生、衆議院、参議院の先生にも助言をいただきまして、しっかりできました。そういうことで、今後とも頑張っていきたいと思っております。